「月刊サライ」で紹介されました。

小学館から出版されている中高年層向け月刊誌「サライ3月号」に“サライ流・移住のすすめ”と題して特集記事が組まれています。昨年からのコロナ騒ぎで、人口密度の高い都市部から比較的ゆったりとした地方に移り住もうと考える人々が増え、まさに時代を反映した特集なのでしょう。在宅勤務が推奨され、先進的?な会社では、もはや本社すら廃止するような勢いです。ところで今回、私達夫婦も移住事例の1つとして紹介されています。東京の大手出版社がどうして私達を知り、記事にしようとしたのか分かりませんが、栗原市から「移住定住コンシェルジュ」に任命されている立場としては、栗原市や伊豆沼を宣伝できる絶好の機会になりました。ところで栗原市は宝島社の【住みたい田舎ランキング東北エリア】で1位(昨年は2位)に帰り咲いたそうです。ガンバレ!